ハンマー投げの練習法

ハンマー投げは、他の投てき3種目に比べて技術的要素を占める割合が高いと言われています。
ここでは、正しいイメージを持って投げられるように、練習法について見ていきます。
記録を少しでも伸ばす上での参考になれば幸いです。

ハンマー投げの練習法記事一覧

ハンマーを投げる前に技術を習得するうえでやっておかなけれないけない練習のひとつに、空ターンがあります。これはハンマーを持たずに回転の感覚を養う練習になり、回転の技術が多く含まれていますので、大変重要なトレーニングになり、一流選手なども継続してやっています。特にスイング後に左脚を軸にしたターンで接地する右足に重心を移るようになってしまうと、回転が乱れてしまってハンマーに強い遠心力を与えることが難しく...

ハンマー投げは、陸上競技の他の投てき3種目に比べて、技術的要素を占める割合が高いといわれています。そんなハンマー投げのトレーニングに、スイング歩行というものがあります。これはハンマーを振りながら、投てき方向とは反対側に向かって歩き、後ろから前に回す感覚を養うトレーニング方法です。特にスウィングに慣れていない初心者には、後ろから前に回すことで、身体をひねる感覚も身につくので、効果的な練習方法だと思い...

ハンマーを実際に投げる前に行う練習方法の一つにスウィングターンがあります。ハンマーを回す予備動作のスイングと体を回転させるターンをスムーズに繋げることが大切ですからね。1回のターンにおいては、両足期と片足期で行っているときがあり、基本的には両足期にハンマーが加速していきます。ですから、片足で立つ局面が出来が出来るだけ短くなるようにターンを行うようにしたいものです。そんなスイングとターンとをスムーズ...

ハンマー投げでは、スウイング、空ターン、そしてスウイング投げを経てから、いよいよ回転力によってハンマーを投げる技術練習に入っていきます。この回転投げは、まずは1回転から行いますが、試合で行うときの正規のサークル内で行うようにします。出来れば、40度の角度ラインを引いておくといいでしょう。更に危険防止のためにもネットも準備しておきましょう。そして、この1回転投げは、2回のスウイングを行って、ハンマー...

砲丸投げでは、スイングでの動きづくりや基礎体力を養うためにも、砲丸やバーベルなどの他の用具を使って投げの補強をしていくことも必要です。例えば、砲丸によるバックスロー、サイドスローなどが有効なトレーニングになります。まず、バックスローのやり方ですが、両手で砲丸を持ち、足留めの上に後ろ向きになって立ちます。そこから砲丸を頭上まで上げていき、次に股の間の下まで持っていくのと同時に、両方の膝を曲げていきま...